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2005年11月02日

著者サイン会

今も神保町の青空古本市は開催中で3日まで続いています。
土・日曜のブックフェスティバルの時は混雑していました。
29日の夕方は生憎雨になりましたが、
古本のワゴンが並んだすずらん通りの雰囲気は賑やかで
いつもの神保町とは違いました。
最近出来た仏壇・仏具店は書店ではないのにワゴンを出していました。
置いてある本は、墓地、墓石の選び方とか先祖の供養法などで感心しました。

催事のお陰かビアホール・ランチョンまで混雑していて、
子供連れの家族連れも見受けました。
流石に子供はビールを飲んでいませんでした。
従業員は店内を飛び回り追加注文するのも申訳ないような雰囲気でした。

三省堂書店では北方謙三氏のサイン会が開催されていました。
社員のK氏は北方ファンなので29日のサイン会を楽しみにしていました。
私は著者サイン会というものを見たことがないので様子を見に行ってみました。

サイン会はその場で本を買ってサインしてもらうのではなくて、
事前に本を買って先着100名のサイン会の整理券を貰うようです。

サイン会に並んでいる人を見ると純粋な北方ファンばかりではなくサイン集めの人もいるようです。
もちろん熱心なファンの方が多いようです。
それに一部は北方氏の友人もいたようです。

整理券には自分の名前を記入しておくのですが、中には自分の名前は要らないという人もいました。
為書きがあるサイン本は売り難いからでしょう。
為書きなしに同じ本に何冊もサインしてもらう人は後でどこかに売ろうという魂胆がありそうで、私は嫌です。

サインをしてもらうのは1冊だけかと思ったら、
手提袋から10冊以上出してくる人もいました。

サイン会は16時から始まりましたが、最初は混むだろうと30分位過ぎてから行列に加わったK氏は30分程度で順番が来ました。
その時は予定の17時を過ぎていましたが、丁寧に対応してもらえました。

撮影の許可を得てサイン中の様子を写しました。
その時に次のような会話があったようです。

北方「うん?なんて読むの?」
社員K「K、とよみます。」
北方「K、とよむのか。・・・何か聞きたいことは?」
社員K「昨年もそう聞かれましたが、特には・・・」
北方「そのとき、来年は何か考えて来い!っていわなかった?」
社員K「”俺は本を買ってくれればそれでいいよ”、と言われました。」
北方「そおか!(苦笑)じゃあ、もっと買ってくれよ!」
スタッフ女性「買ってるから、ここにいるんじゃありませんか!先生!」
北方「ああ、そうだな。うん?写真とるの?」

そのあと、急に立ち上がったかと思うと、
K氏の手を握ってカメラに向かってくれました。
K氏はその晩は、嬉しさと興奮のあまり中々眠れなかったようです。
記念に手を洗わないでいるかと思ったら洗ってしまったようです。
KK5.jpg


この記事に対するコメント
こんにちは
残暑お見舞い申し上げます
毎日まだまだ暑いですね
神保町通信全然書かれていませんね
去年は花火の写真とか 載っていたような気が?

【2006/08/18 18:26】 URL | 誰でしょう・・? #- [ 編集]



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