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2005年10月26日

ブックフェスティバル

いよいよ神保町が1年で一番賑わう時期です。
神保町ブックフェスティバルは今週末の29、30日に開催されます。
10月中でいつもより早いです。

昔からやっていると思っていたブックフェスティバルはまだ15回目ですから、コムフェア創立後に始まったのですね。
15年前というとバブル景気が終わった頃でしょうか。バブル時は神保町の土地がかなり地上げされ、古書店の経営も大変だったようです。古書店が絶滅してしまうのではないかと危惧していました。水道橋近くの いもや等の安い店が更地になってしまいました。バブルがはじけてしばらくは駐車場になっていましたが、今は日大が建っています。
バブル時代は土地優先で書店のような文化的で利益が少ない商売は低く見られていましたが、それほど破壊されずに古書店は残りました。大抵の書店は投機に手を出さずに地道にやってきたのでしょう。今は古書店の数が増えているそうで嬉しいことです。

ブックフェスティバル期間中のすずらん通りでは飲食店なども出て賑やかです。
作家の講演会やサイン会も開催されます。一部を紹介すると、29日はすずらん通りに事務所を持っている逢坂剛と鹿島茂のトークライブ「神保町はたのし♪」、北方謙三のサイン会、講談社コミッククリエイト社長の「江戸の坂と歴史散策」の講演などがあります。30日は島田荘司サイン会、江戸東京博物館長の「江戸の歴史の愉しみ方」の講演などがあります。
弊社の北方謙三ファン・K氏は去年に続いて今年もサイン会に行くようです。去年はサイン後に北方氏の方から握手を求めてきたと喜んでいました。 今年は2冊買ってサイン会の予約をしたので、両手で握手をするのでしょうか…

以前からあった催しは46回目になる「神田古本まつり」です。こちらの開催期間は28日から11月3日までです。青空古本市は今は三省堂裏と岩波ビル周囲に会場があります。最初の頃はずっと錦華公園を使っていました。この期間中は雨になることも多いようなので、雨の時は今の会場の方が良いのでしょう。
ブックフェスティバルは休日ですが、時間を作ってでも参加する価値はあります。最近は宅配便のブースもあって重い書籍を持ち歩く必要が無くなったのは便利です。
話は変わりますが、40年ほど前は同時期に大手町の都立産業会館で全国切手展という切手の催事もあって、近いので両方に顔を出す人も多くいました。古書の人気はそれほど落ちていないようにみえますが、切手収集の人気は以前より落ちたようです。でも、切手展は今でも続いていて今年は池袋のサンシャイン文化会館展示場で10月28~30日に開催しています。

この記事に対するコメント

噂のK氏です。
昨年に引き続き今年のサイン会に行ってまいります。
それに先立ち、私が通っている歯医者さんにかの「藤波辰彌」氏が某紙のインタビューに訪れた際、サイン色紙をもらってくれたのです!
見たい方は神保町、弊社まで。

今年はなんかツキまくってるなあ・・・!これもなにかのサイン?
(やっぱオヤジですね~)
【2005/10/28 11:06】 URL | K氏 #- [ 編集]



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