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2010年03月31日

科学博覧会から25年

3月17日に今日は科学博覧会が開幕してから25年になると放送されていました。
若い人には知らない世界の話でしょうが、もうそんなに過ぎたのですね。
弊社の設立は同じ年の12月なのでお陰さまでコムフェアももうすぐ25年になります。

Mar30^02-R

科学博の時に発売された絵葉書が手元にあります。その1枚に自動演奏ロボットWABOT君が写っています。彼は楽譜を読んで電子楽器(多分電子オルガン)を演奏していました。
先日の新聞記事によるとこのロボットは楽譜を読み込むのに20分もかかっていたそうです。今ならもっと早く演奏できてロボットの形は人間に近いものになったことでしょう。25年間のIT分野の進化は急激なものでした。

科学博はコンピュータをかなり利用した博覧会と言えるでしょう。
日本電気のパビリオンには多くのパソコンがありました。そして今では珍しくない通信衛星を使った朝日新聞の電子版のデモなども行われました。情報化時代の幕開けとも言えます。

科学博の数年前の1982年にはテレホンカードが発売され、科学博が始まった1985年3月に当時の国鉄がオレンジカードを発売しました。当時は一般の人々にも電子マネー時代の入口に立った頃とも言えます。
考えてみるとこの1985年はコンピュータが一般家庭にも普及しはじめた頃でした。でもまだ高くて本当に興味を持っている人しか買えませんでした。当時 売れていたのはNECのPC9800シリーズでした。BASICでプログラムを作ればある程度のことは出来ました。NECパビリオンで3.5インチフロッピー搭載のパソコンを見てこんなに小さいのかと驚いたものです。なにしろ少し前にはまだ8インチフロッピーを使っていましたから…
今はもっと小さな媒体に大容量の記録を出来るのですから、世の中 変わったものです。

Mar30^16

この画像はNECの広告入りオレンジカードでPC9800が写っています。

ついでに一番最初のテレホンカードも紹介しておきます。

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