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2009年07月31日

飛行船

TIMG0819.jpg NT号は機体の広告が時々変わります。



ドイツの飛行船ツエッペリン伯爵号が日本に来てから8月19日で80年になります。ドイツから北半球回りで茨城県の霞ヶ浦に飛来しました。
その機体の長さは235メートル、航続距離1万kmだったそうです。機体の長さは山手線の11両編成より長いものです。私は山手線の1編成ほどの大きなものが空を飛んでいるところを中々想像できません。上空を低く飛ぶと圧迫感があるのではないでしょうか…
当時、いや今もそんな大きなものが空を飛んでいませんから珍しい飛行船を見ようと常磐線には臨時列車が何本か運転され30万人の人出があったそうです。
ツエッペリン飛行船は100機以上製造され、定期旅客航路開設されていました。しかし浮力に水素を使っていたので1937年に同型のヒンデンブルグ号が爆発事故を起こして以来、飛行船は急速に減ってしまいました。

それから長い期間が過ぎ1997年にドイツで再び大型飛行船が健造されました。その名前はツエッペリンNT号です。NTは新技術(Neue Technologie)を意味しているそうです。
T20050206.jpg

日本飛行船が購入して2005年2月に“ツエッペリン号”が久し振りに霞ヶ浦に飛来しました。
NT号は全長75mだそうです。これでもそばに行くと大きいのですが80年前に飛来したツエッペリン伯爵号はこの3倍の大きさあったのです。ちなみに伯爵号は定員45名、NT号は14名です。
TIMG0473.jpg
TIMG2868.jpg

NT号は何度かそばで見る機会がありました。乗船する時はバランスを考えているそうで時間をかけていました。

T20070512.jpg

飛行船を繋留するには飛行船を繋ぐ設備が必要でこのトラックなどがないといけないようです。
飛行船に一度は乗ってみたいものです。日本飛行船では飛行船クルーズを企画していますが、一番安いものでも90分126,000円なので私は躊躇してしまいます。それでも希望者が多いようでかなり先まで予約が埋まっているようです。
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