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2009年05月26日

神田祭

少し遅れてしまいましたが、5月初めの話になります。
今年は2年に一度の神田祭が開催されました。

CIMG0174.jpg
小川町

CIMG0192.jpg
三越前
平将門を祀った神田明神の氏子の範囲は会社がある神保町から、大手町、三越前、人形町、馬喰町、末広町などとかなり広いです。神保町では4月中から町内の建物には提灯が飾られていました。それが三越へ行っても同じように飾られていて範囲の広さを実感します。

CIMG0177.jpg

神保町1丁目の神輿は普段は三井ビルに安置されていて祭り期間はビル前の広場に御休み処ができていました。
CIMG0181.jpg

奉納額を書いた札には去年三井ビルに引っ越してきた旭化成が30万円と書いていありました。会計検査院が入っていた頃とは違いますね。

祭りは古くからの住民にとっては生活の一部のようです。近付くと祭りの話題が多くなり何となくウキウキしています。祭りには昔は町内に住んでいて他に引っ越していった方の多くが参加したり、見物に来るので旧交を温める場でもあるようです。
聞くところによると祭りが縁で結婚した人も多いようです。普段は「ウチの旦那は何もしなくてグズで仕方ない」と言っている奥さんが祭りの時の主人の姿を見て「ウチの旦那はカッコいい~~!」と言ったりします。(そこの角の人!)
普段は尻の下に敷いているダンナも2年に一度は見直されているようです。

今は神輿は勝手に担げるのではなく、事前登録していなければいけないようです。
8日(金)は朝から町内にお囃子が流れていました。夕方になると神輿に魂入れというのをしていました。その頃になると窓の外は太鼓も鳴り響き仕事の雰囲気ではなくなりました。
10日(日)は朝8時から神輿が練り歩き宮入は夜7時だそうです。大きな神輿は表の門から入れず裏口から宮入だそうです。

神輿は子供神輿まで入れると100基ほどあるうそうで、神田明神の境内は立錐の余地がないほどの混雑だそうです。
宮入するまでは大勢の人が担いでいた神輿が宮入後は担ぐ人が急に減ってしまい、地元町内まで戻るのは大変なようです。
これが現代風というか…
熱心な地元の人も高齢化が進み町によってはアルバイト頼りの神輿もあるそうです。

当日は歳を忘れて担いで月曜になると魂が抜けてしまったような人を大勢見つけました。
私も見物に来ようと思ったのですが残念ながら来られず、詳しくは書けませんでした。祭り当日の画像はできれば2年後に掲載しましょう。
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